感覚派

賛否両論

【7/6】時代に逆行する、モーレツ、死ぬ気がやっぱり大事だと実感した

ここ最近2回ほど、働き方とか、キャリア関連のイベントに参加する機会があった。

 

NewsPicksとリンクトインの学生向けイベントと、

インターン先編集部主催のトークイベント。

 

 

登壇者が語っていた共通点

 

トークの中で、皆さんが共通で語っていたポイントがいくつかあったんだけど、

  • 会社ベースからプロジェクトベースになる時代がくる
  • だから個で強みを作れ、熱中しろ

とか、発信すること、影響力を増やしていくこと、などなど、

 

言ってみれば、普通のこと。

 

ただ、一つ引っかかることがある。

 

働き方改革、とか。ワークライフバランス、とか。

いうけど、結局どの分野でも成功してる人って、

 

モーレツにやってる人だよなって。

「あの時期は、死ぬ気でやってた」

「あの時期は、寝る間も惜しんで働いた」

など。

 

成功したけりゃ、

ワークライフバランスなんて言ってられない

 

でも決して矛盾してはいない。

 

つまり…

 

強いモチベーションがなくて、いわゆる普通のそれなりの人生が送りたい人たちは、

働き方改革で、今までよりもワークライフバランスを保って楽に生きられる良い時代になりますよ。

 

でも大きく成功したい人は、

 

モーレツにやれ。

 

 

 

ということなのでしょう。

  

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【6/20】今も雑誌を読む理由

ネットでいくらでも情報が得られます。現に9割ネットから情報を得ています。

 

それでも雑誌を買う理由はなんだろう?

 

それは、信頼感情報の有限性書き込める

 

だと思います。

 

ネットが嘘を書いているというわけではないです。

 

でも、Forbesとか、東洋経済とかいう雑誌は、曖昧なものはないだろうという何か

絶対的安心感がある。

 

そして同時に、雑誌の情報は、当然ページ分だけ。だからこそ逆に読もうと思うものを厳選して読める。

有限だからこそ、しっかり読む

 

そして

すぐに書き込める

意味を調べたり、追加で留めておきたいことをすぐ書ける。

オンラインではわざわざやらない。

 

そして後一つは、

ブルーライト受けずに済む!笑

 

でもこれ意外と重要。

やっぱりネットでずっと読んでると疲れるよ。

 

本も雑誌も、紙は消えないで欲しいなあ。

資源が守られるけど、やっぱり紙で読みたくなることは多いし。

 

 

 

【6/19】子供を痛めつける心理とは何か知りたい

日本、初戦勝利おめでとうございます!

 

楽しませてもらいました。

 

 

ですが、直後のニュースでまたブルーです。

18歳の男が、小学校に刃物を持って侵入し、4年生の男の子の頭を20センチ切りつけるという事件が静岡で起こったそうです。

 

意識はあるそうで、本当に良かった。。

 

最近こういった類の事件に興味を持っています。

心理が知りたい。

 

虐待もそう。

 

子供を痛めつける人間の心理はどういうものか。

 

怒りの意味ではなく、痛めつける行為に至らせる心理とは何かというのが単純に知りたい。(いやもちろん加害者には怒ってます)

 

何から調べたら良いんだろう。犯罪心理学?大まかに心理学といっても抽象的すぎるし。

 

とにかく何かしらの研究を始めてみたい。

 

以上!何はともあれ日本の勝利は嬉しい。⚽️⚽️⚽️

【6/18】本田圭佑総理大臣 が見てみたい。

明日のW杯が楽しみです。時間帯も21時ということで、多くの人が観戦できますね。

 

僕は本田選手が大好きなのですが、どうやら、明日は先発から外れるようです。

これはまあ結構残念なんですが、

 

電撃引退の可能性

 

一方で、以下の記事。

いろんな意味で驚きで、NewsPicksでもコメントし、Twitterでもコメントしてしまいました。

 

www.asagei.com

www.asagei.com

 

当然、「可能性がある」だけですが、

W杯後引退し、いよいよビジネス界へ向かうという噂があるようです。

 

日本のトップになってください!

 

オンラインサロンとか、暗号通貨とか、次々新しいことに乗り出す本田選手ですが、

僕は、腐敗した政界のトップ層を根底から変えられるのは彼しかいないと思うんです。

 孤立しようが進んでいく様は、いまの政治家と対照的。

 

小泉進次郎さんとか筋が通っていてすごく好きですし、もちろん政界全員がダメダメってわけではないんですが、

今こそ政界だけで生きてきた人間以外の人物を積極的に投入するべきではないかと。

最近だと落合陽一さんが、10年くらいしたら政界進出したい、っていう話を聞いたし、

楽しみ。

 

 

もう崩れるべきなんじゃないでしょうか。いまの権力に取り憑かれた人間の集まりは。

 

例えば、

グローバルだ!英語教育だ!

 

って、一体いつから言ってたよ。

 

政界だけで生きてきたお堅い、所詮スマホもいじれないようなおじいさん政治家が作る「グローバル化戦略」

サッカーで世界を渡り歩き、クラブ買収やサッカーチームの設立で教育者として活動し、投資家としてビジネス界にも進出する本田圭佑選手が作る

グローバル化戦略」

 

どっちに賭けたいですか??(おげさすぎるか 笑)

 

なんとかいっても、結局日本は国のトップ層が変わらないとずっとこのまま

政治に国民みんなが期待してないって、どうなんだろ。

 

ここでどうこう言っても仕方ないんだけど、

本田さんのような人たちが国のトップに立つことを切に願っています。

言うだけじゃなくて自分もなりたいけど。

 

本田総理、落合大臣、小泉大臣のトップ3 とか。

一回で良いから見てみたい。⚡️

 

 

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【6/17】ランニングレポート6/11-6/17

週計 2km

月計 12km

 

6/17  2km     8:50

 

今週というか、走ったのは、今日だけです。

 

まあ筋トレ等は少しやってますが。

 

今後の予定としては、

10月の東日本ハーフの 10kmに出て、

 

41分半出します。

 

さらに、12月に40分切りやります!

(大会は決めていません。 笑)

 

年内に10km40分切り達成して、来年ハーフスタートしようと思っていますー ( '」')

 

基礎固め!練習量UP!朝ラン!体幹

こなして軽やかに目標を達成していきたいです

ーーー( '」')ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

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【6/16】1週間で良いからブログを続けようと思ったら、案外続いたけど、

なんとなく思い立って、

 

5/24から6/14までブログを毎日更新してみた。

 

最初は1週間でいいと思って始めたが、文章を書くこと自体が面白いこともあって、

3週間くらい続いた。

 

だけど、ふわふわした感があって、昨日一旦止めた。

走る系は思ったことを書いているから良いんだけど、経済系は付け焼き刃の知識だけで書いているのが納得いかない。

 

もっと深掘りして書きたい。

 

ブログって速報性が必要ない。から、その日起こったニュースを書いても正直意味がいない。でも、経済の勉強のアウトプットとしてはブログって最適。

 

まあプロのブロガーではないから、何を書こうが自由なので、色々書き続けてアウトプットしていくかーー( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。⚪︎◯

 

 

 

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【6/14】どんな時代が来ても、言葉を学ぶことには意義がある。

AIって言葉、聞き飽きた。

 

 

けど、それで英語勉強しなくても良くなるね、なんていう意見が出始めたから、言葉の本質について考察した。

 

一時期、通訳とか、翻訳家になりたかった。

同時通訳を見たり、特に情熱大陸で通訳者の橋本美穂さんの回を見たときには、

「かっこいいぃ( ´θ`)」って憧れた。

 

でもやっぱり、確実に需要は減って行くだろし、なんたって英語ができるやつは死ぬほどいる。

だからと言って、他に勝負できる言葉も持ってない。

 

需要が減る = 一流の中の一流しか残らない

はず。

だったら、英語200%になるより、いくつかの言葉を70%の方が面白い

と思って、言葉の勉強の方向性はだいぶ変わった。

 

まあそんな事はいいんです。

今言いたいのは、「AI時代は言葉勉強しなくても良いかもね」

っていう意見、本気で言ってる?という事です。

 

本来言葉は誰のためにあるのか。

考えてみてください。将来AI同士が日本語を使いながら会話する日が来ると思いますか。

 

いいえ。来ません。AIというのはあくまでも高性能な計算機に過ぎません。膨大な情報を交換するのに日本語やら英語やらを使うわけがありません。

 

言葉はまさに人間のためにあります。もっと正確にいえば、ある社会に属する人間のためにあります。

「かわいい」「もったいない」は海外では「kawaii」「mottainai」と訳されるように、

外国にもまた、その国特有の単語が存在します。(詳しくは以下の記事で。面白かったです。)

tabi-labo.com

TABI LABOより)

 

AIの同時通訳で世の中はよくなるかも知れない。でも、その国のことに興味を持ったり、知りたくなったら、やっぱりその国の母語で書かれたものに勝るものはありません。

 

だから、迷いなく語学を勉強しています。

特段文化に興味はありません。

ただ、いろんな国のニュースが読めるって、単純に面白くないですか?

 

余談ですが、アラビア語は今に至るまで、およそ文法などの変化がないそうです。

つまり、今使われているアラビア語が分かれば、100年前、1000年前の文章も読めるということ。

 

大抵の翻訳物は、やはり日本人に分かるように翻訳されてしまいます。分かるようにというか、日本人的な翻訳がされます。

でも原文が読めれば、内容で理解できないことがあっても、「そういう文化もあるのか」というマインドが作れる気がします。

 

言葉に無頓着はつまらない。

内輪だけで浸透しているワードとかありますよね。

それも一つの文化。だから言葉に興味を失うっていうのは、文化が消えて、もはや人間として価値がない。

 

まあそこまで大袈裟に考えなくても、気楽に言葉の勉強は続けていけば良いんじゃないかな、と思いました。

 

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【6/13】成人年齢を引き下げるのに、「少年法」が見送られるのを許せない

www.nikkei.com

(日本経済新聞より)

 

18歳に成人引き下げが決まったけど、最も帰るべきところが変わっていない!!!

 

それは少年法

改正の目的は、若者の社会参加というけど、それはホント付け焼き刃に過ぎない。

18歳の社会参加なんてせいぜい選挙くらいでしょ。

そもそも投票権はすでに引き下げられているし、結局投票率はなんの好転もなかった。

 

国がどうあがいたって、若者は良くも悪くも若者の世界で生きている。

本気で変えたいならスマホ投票くらい整備してくれという感じ。

 

だから、若者の社会参加っていうねらいは、非現実的。

 

怒りたいのは、少年法。なんなんだこの若者の過保護は。

実名が出されるべきだと考える。

殺人を犯しても、更生を期待して実名が出ない。

 

日本は、同じであること平等意識が強いくせに

社会的な平等を保つならば、こうした少年の保護は平等性にかけている

 

成人年齢を下げることには「責任」が伴って当然ではないのか。

少年Aの二の舞がいずれ起こる。本を出し、それも被害者遺族の一縷の望みを踏みにじった内容で出版し、今もどこかでのうのうと暮らしているんだろう。

 

今の時代、ネット民によってプライバシーが表に出ることもよくある。いい気味だと思う時もある。

だが特定された人は同姓同名だった、なんていうこともまたあり、その被害者は泣き寝入りするしかない。これも、少年犯罪に対する馬鹿げた保護ゆえであると感じる。

 

社会の厳しさが平等じゃないから、上記のような第三の被害者も出る。

 

怒りで話がまとまらないのだが、

成人年齢ひきさげには、その分の「責任」を持たせろ

・少年犯罪にも平等な厳しさを与え、第三の被害者を生み出すな

 

だ。

 

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【6/12】誰に切りつけられるか分からない。隣の人に心の中で警戒する。

もはや打つ手はないのか。

 


新幹線内で、男性が殺された。それがまた、止めに入るという勇敢さゆえだったことが悔しい。

 


これから新幹線は死ぬ覚悟で乗らなきゃならないのか?

 


東海道新幹線だけでも、1日300本。多い時には400本が運行されていることを考えれば、どこかにおかしな奴がいても全くおかしくない。

 

だからといって、荷物検査は厳しいようだ。

全ての乗客に対して検査を行ってたら、たしかに、運行に支障が出る。

 

だから、乗り込む警備員を増やして欲しい。

バイトでも警察学校の生徒でもいい。

バイトなら、柔道黒帯とか空手上手い人とか、条件付きで。

それしか無いんじゃないか。

 

そして日本人みんな、日本人はもうそれほど常識人なんて居ないんだと思っておく。悲しい話だけど、隣に座ってる良い人そうな人も、

なにをするか分からない、と思う。

 

心の中だけで疑うことが、身を守るために出来ることかもしれない。

【6/11】小泉進次郎さん、好きです

モリカケ問題は、もうどうでもいい。

 

くだらなすぎ。逆にそのおかげで小泉進次郎さんの素晴らしさを感じた。

 

モリカケに結論を出せても無いのに、選挙制度改正になった途端に結論を出そうとする自民党の姿はいかがなものか。

 

と彼は発言した。

 

自らが属する組織に対して厳しい。政界に関係なく、それが出来る人がどれだけ居るか。

 

野党は与党をヤジる。逆もまた然り。

もはやそれが仕事(のように見える)。

 

他人をヤジる前に、自党に「これでいいのか」と問える。

いいよね小泉さん。

 

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