感覚派

賛否両論

【10/20】マラソン・ランニングを始めるなら、自分の体を知ることから

ラソン界からも1億円プレーヤー誕生しました。

設楽選手、大迫選手が立て続けに記録を打ち立て、マラソン財団も嬉しい悲鳴をあげているみたいです。

本当に、盛り上がりがすごい。

しかし、この盛り上がりを機に「走ってみようかなあ」と思っている人にこれだけは言っておきたい、ということがあるんです。

◆「気づいたらフォアフット走法だった」◆

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【10/7】東日本ハーフ10km、 個人結果

昨年に続き出場しました。東日本ハーフマラソン

 過去一番きつかったかも。気温31℃

熱中症対策の呼びかけを何度聞いたか。

涼しさに慣れてきた頃のカラダには、負荷がかなりかかります。。

 

そんな危険なレースの結果は、

44分17秒でした。

0-1km 4:11

1-2km 4:20

2-3km 4:20

3-4km 4:20

4-5km 4:23

5-6km 4:24

6-7km 4:31

7-8km 4:39

8-9km 4:31

Last    4:35

f:id:snrn230art:20181007191113j:plain

うーん。目標からは程遠い。とにかく後半はどうにもならなかった。

 

一方で、順位はまずまず。去年は44:55で部門別191人中36位 。

今年はエントリー214人中21位。(実際に何人走ったかはわかりませんが)、

上がった。

 

とりあえず、12月にリベンジします。

【8/18】朝のホームエスカレーターにて、日本人プライドに気づく

昨日朝の東横線@渋谷駅

 

安室奈美恵さんの「Hero」が発車メロディで鳴った。

特別ファンというわけではないが、どうやらちょうど今日からの限定メロディらしく、少し得した気分。

 

そのメロディを横に、混雑を皆がかき分けていく。

エスカレーターに乗るのにわざわざ並ぶのがめんどくさいから何気なく割り込もうとする時、外国人男性がすぐ後ろに立っていた。

 

それに気づき、なぜか割り込む気持ちは消えた。

 

「(なるほど、自分は日本人として、ちょっとしたマナーも守れることを誇りにしているのか)」

 

大げさな話になったけども、

自分自身が日本人としてどう見られたいのか。

 

そういえば外国人がいる環境では、日本にいる時よりマナーに忠実だなぁ(苦笑)

と思った。

 

【8/3】人、求む!人!

昨日から始まった大学4度目のこの夏休みを機に

とにかく人に会う事をしたいと思う。多くの人に会いたいと思う

 

これまでの人間関係は

とても狭くそして深く

で、

特に最近の自分のコミュニティとか、もっとラフに言えば飲みに行く人は、固定されてしまっているなと最近強く感じている。

 

要するに、少しでも会ってみたいと思ってくれるひとがいたら、とにかく軽い気持ちで「会おう」の一言をくれたら嬉しい、ということです。一番下に、軽く自己紹介書きました。

 

もちろん待ちではありません。会ってみたい人はたくさんいるので、僕は会いに行きます。

ですが、知らないところに面白いコミュニティがあったら当然知りたいし、

さらに言えば、「みなさん会いましょう」って言ったら、誰か一人でもいるのかなという興味があります。

 

だから、「こんなコミュニティがある」「自分はこういう場で人に出会っている」なんていう情報も教えて欲しい。

 

 

動機はなんでも良いんです。とにかく飲みに行きたい、大学生と話したい、男と話したい、走りの仲間を求めている、大学生に手伝って欲しいことがある、とにかくなんでも良いので、もし会ってみたいなどちょっとでも思ったら、

 

Twitter:

twitter.com

Mail: hateblo.tsuyu@gmail.com

ここまで。

もちろん怪しい人は困ります (笑 

お断りです (笑

 

では、一応経歴、今現在何しているか

現在大学生。4年生ですが、卒業は来年です。 昨年半年休学していて、アジアで(タイで4month, シンガポールで1week)インターンシップなどしていたので。

そのほか、ヨーロッパ一人旅などもしていました。

ですが人間関係を良い意味でうち壊せず、どうしても固定化されているので、今年の夏を機に、とにかく人間関係の幅を広げていこうと決めたわけです。

現在は、日本のとあるwebメディア(名前だして良いのかわからないので”とある”)でインターンシップをしながら、大学〜家〜インターンのサイクルで生活しています。

 

その他、Twitterを見ればすぐわかりますが、走ることが趣味であり、生涯の自分の柱にしたい。様々スポーツを経験し、走りにたどり着きました。

 

とにかく軽い気持ちで、全世界から連絡待ってます

 

👋👋

 

 

 

【7/6】時代に逆行する、モーレツ、死ぬ気がやっぱり大事だと実感した

ここ最近2回ほど、働き方とか、キャリア関連のイベントに参加する機会があった。

 

NewsPicksとリンクトインの学生向けイベントと、

インターン先編集部主催のトークイベント。

 

 

登壇者が語っていた共通点

 

トークの中で、皆さんが共通で語っていたポイントがいくつかあったんだけど、

  • 会社ベースからプロジェクトベースになる時代がくる
  • だから個で強みを作れ、熱中しろ

とか、発信すること、影響力を増やしていくこと、などなど、

 

言ってみれば、普通のこと。

 

ただ、一つ引っかかることがある。

 

働き方改革、とか。ワークライフバランス、とか。

いうけど、結局どの分野でも成功してる人って、

 

モーレツにやってる人だよなって。

「あの時期は、死ぬ気でやってた」

「あの時期は、寝る間も惜しんで働いた」

など。

 

成功したけりゃ、

ワークライフバランスなんて言ってられない

 

でも決して矛盾してはいない。

 

つまり…

 

強いモチベーションがなくて、いわゆる普通のそれなりの人生が送りたい人たちは、

働き方改革で、今までよりもワークライフバランスを保って楽に生きられる良い時代になりますよ。

 

でも大きく成功したい人は、

 

モーレツにやれ。

 

 

 

ということなのでしょう。

  

なんでも→ hateblo.tsuyu@gmail.com

 

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【6/20】今も雑誌を読む理由

ネットでいくらでも情報が得られます。現に9割ネットから情報を得ています。

 

それでも雑誌を買う理由はなんだろう?

 

それは、信頼感情報の有限性書き込める

 

だと思います。

 

ネットが嘘を書いているというわけではないです。

 

でも、Forbesとか、東洋経済とかいう雑誌は、曖昧なものはないだろうという何か

絶対的安心感がある。

 

そして同時に、雑誌の情報は、当然ページ分だけ。だからこそ逆に読もうと思うものを厳選して読める。

有限だからこそ、しっかり読む

 

そして

すぐに書き込める

意味を調べたり、追加で留めておきたいことをすぐ書ける。

オンラインではわざわざやらない。

 

そして後一つは、

ブルーライト受けずに済む!笑

 

でもこれ意外と重要。

やっぱりネットでずっと読んでると疲れるよ。

 

本も雑誌も、紙は消えないで欲しいなあ。

資源が守られるけど、やっぱり紙で読みたくなることは多いし。