「お出口までお持ちします」無い方が気持ちいい
さっきコンタクトをとりに行ってきました。
予約していたものを受け取って、お会計。
しかしそこからが気持ち悪い!
何が気持ち悪いかって
「出口までお持ちします」
これなんですよ。
結構やるとこ多くないですか??
服を買ったり、バッグや財布を買ったときなど、
出口までお持ちしてくれる…。
この過剰なサービス精神は確実に日本的なものだと思いますが、
出口に到着するまでの数秒間の手持ち無沙汰感といったらもう、
居心地が悪い!
悪すぎる。
でも今これを書いてるのにはワケがあります。
今回はなんと、レジでコンタクト渡してくれたんです。
驚き!
いつものお約束の儀式はどこへ!
「ん?あ、ありがとうございます…。(こっちの方が気持ちいい。。)」
ってなりました。
全国の、お出口までお持ちしている店員さん!
ちょっとした息苦しさを感じているお客さんはまあまあいると思いますよ!